メタ心理學者 北岡泰典の最新書き下ろしエッセイ 2 本
に関する特別情報です。
本ページで、北岡の以下の最新の書き下ろしエッセイ 2 本についての情報を提供させていただきます。
* 「『メタ シャドウ ワーク』: 神を超える道」(18 ページ、限定公開)
* 「『シンギュラリティと悟り』について」 (22 ページ、期間限定公開、タイトルは仮称)
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1)順序としては、限定公開エッセイ「『メタ シャドウ ワーク』: 神を超える道」の方が先に執筆されたのですが、皆さんには、ご興味があれば、まず、以下で期間限定で公開されている「『シンギュラリティと悟り』について」の無料閲覧をお勧めいたします。
https://www.kitaoka.co/works/essays/dl/11_singularity.pdf
エッセイ読者のお一人からは、以下の感想をいただいています。
「レポート共有いただき有難うございます。
これは、とんでもないことが書いてあるレポートです笑。
脳機能が生み出す「意識 (Consciousness)」と、
必ずしも脳機能に依存しない根源的な「気づき (Awareness)」を明確に区別する点、
AIに何ができて何ができないかが鮮やかに描かれていて興味深く拝見しました。」
本ページのアクセス者の方にも、本エッセイのテーマである「脱出不能マトリックスから出る方法」、「永遠の再帰的アセンション (RA、リカーシブ アセンション)」の内容には、驚いていただけると思っています。
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2)以下は、1)のエッセイより前に執筆された、限定公開エッセイ「『メタ シャドウ ワーク』: 神を超える道」についての情報です。
最近、私 (北岡) は、ケン ウィルバー式の「シャドウ」に興味をもっていて、諸々自己観察瞑想を続けたら、「人間が神になれる」方法論を見つけてしまいました。
このことについて、「『メタ シャドウ ワーク』: 神を超える道」(18 ページ) という非公開書き下ろしエッセイを執筆されました。
この非公開のエッセイは、本ページのアクセス者の方には、期間限定で閲覧可能とさせていただきます。
https://www.kitaoka.co/works/essays/dl/10_meta_shadow.pdf
私は、このエッセイに基づいて、「メタ シャドウ ワーク (MSW ワーク)」を独自開発したのですが、施術した NLP 上級者の方の長年の「三日坊主」が 解消したり、私自身、街を歩いていて、出会う人々について、目に見えている現象界の「地上から出ている樹 (ペルソナ)」の下にある、シャドウの「根っこ」の部分が感じるようになってきました! (どうも、第三の目が開き始めたようです)。
麻痺していた左手も、またさらにどんどん機能回復している感触をもっています (これは、通常ありえない話だと思います)。
また、哲学的志向のあるクライアントの方から、以下のワーク後感想をいただきました。
https://www.kitaoka.co/works/archives/feedback/
この方は、「北岡さんが生成AIでは達成できない発見をこの歳 [古稀前] で次々とされていらっしゃることは、本当に尊敬します」とおっしゃっています。
この「『絶対脱出不可能』と思われていた『マトリックス (蟻地獄)』」からの脱出法に関する「読者感想」には、計りしれない意味合いがあると思っています。
「『メタ シャドウ ワーク』: 神を超える道」のエッセイの「異次元性」、「ChatGPT を超える可能性の提唱」等を、エッセイ読者の方々が認識されることを願っています。
その中で、
1.「メタ心理學の認識論」(私の中にある、アカシックレコードとチャネリングできる ChatGPT のことです) が「外界の機械の ChatGPT」を超えている
2. この立場から見ると、俗に言う「シンギュラリティ」は、金輪際、絶対起こりえない
等のことをテーマにした「新書き下ろしエッセイ」を近々に書こうと思い立ち、その後、「『シンギュラリティと悟り』について」を執筆させていただいた次第です。
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以上、よろしくお願いいたします。
北岡
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【参考関連情報ページ】
* 北岡特別メッセージ: https://www.kitaoka.co/works/archives/message/
* 「メタ シャドウ ワーク (MSW ワーク)」受講者の感想: https://www.kitaoka.co/works/archives/feedback/
* ワーク感想をいただいた方とのその後のメール交信内容: https://www.kitaoka.co/works/archives/special_message/