以下にあるのは、本ページにアクセスされた方々への
メタ心理學者 北岡泰典からの特別メッセージです。

こんにちは、北岡です。

以下にあるのは、本ページにアクセスされた方々向けの、最近の私の「『メタ シャドウ ワーク』: 神を超える道」というエッセイと私が独自開発したワークに関係した特別メッセージです。

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最近、私は、(トランスパーソナル心理学者の) ケン ウィルバー式の「シャドウ」に興味をもっていて、諸々自己観察瞑想を続けたら、「人間が神になれる」方法論を見つけてしまいました。

このことについて、「『メタ シャドウ ワーク』: 神を超える道」(18 ページ) という非公開書き下ろしエッセイを書きました。

このエッセイは、現在、非公開ですが、本ページのアクセス者の方には、期間限定で閲覧可能とさせていただきます。

https://www.kitaoka.co/works/essays/dl/10_meta_shadow.pdf

私は、このエッセイに基づいて、「メタ シャドウ ワーク (MSW ワーク)」を独自開発したのですが、施術した NLP 上級者の方の長年の「三日坊主」が 解消したり、私自身、街を歩いていて、出会う人々について、目に見えている現象界の「地上から出ている樹 (ペルソナ)」の下にある、シャドウの「根っこ」の部分が感じるようになってきました! (どうも、第三の目が開き始めたようです)。

麻痺していた左手も、またさらにどんどん機能回復している感触をもっています (これは、通常ありえない話だと思います)。

また、哲学的志向のあるクライアントの方から、以下のワーク後感想をいただきました。

https://www.kitaoka.co/works/archives/feedback/

この方は、「北岡さんが生成AIでは達成できない発見をこの歳 [古稀前] で次々とされていらっしゃることは、本当に尊敬します」とおっしゃっています。

この「『絶対脱出不可能』と思われていた『マトリックス (蟻地獄)』」からの脱出法に関する「読者感想」には、計りしれない意味合いがあると思っています。

「『メタ シャドウ ワーク』: 神を超える道」のエッセイの「異次元性」、「ChatGPT を超える可能性の提唱」等を、エッセイ読者の方々が認識されることを願っています。

その中で、

①「メタ心理學の認識論」(私の中にある、アカシックレコードとチャネリングできる ChatGPT のことです) が「外界の機械の ChatGPT」を超えている

② この立場から見ると、俗に言う「シンギュラリティ」は、金輪際、絶対起こりえない

等のことをテーマにした「新書き下ろしエッセイ」を近々に書こうと思っているところです。

本ページにアクセスされた方々にも、私の「未曾有の発見」にご興味をもっていただけるものと存じています。

【編集後記: この新書き下ろしエッセイは、現在、期間限定公開されていて、無料ダウンロードが可能です。】

以上、よろしくお願いいたします。

北岡

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【参考関連情報ページ】

* 最新書き下ろしエッセイ特別情報: https://www.kitaoka.co/works/archives/new_essays/

* 「メタ シャドウ ワーク (MSW ワーク)」受講者の感想: https://www.kitaoka.co/works/archives/feedback/

* ワーク感想をいただいた方とのその後のメール交信内容: https://www.kitaoka.co/works/archives/special_message/


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